2007年6月26日 (火)

友禅染半衿 完成品キター

やっと届きました!

5月末に体験教室で染色した友禅染半衿~。

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早くて2週間、遅くて4週間後と言われていたので、そろそろ来るはず…と、先週くらいから待ち焦がれていました。
体験教室には3日間とも定員いっぱい来ていたようなので、後処理に時間がかかってしまったのかも。

向かって左側の染色はこれ↓

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右側はこちら↓

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ま、大して変わらんのですけれどもね。
左右同じバランスになるように染色したので。


左右はまぁいいんだけれども…

染色した後に失敗したなーと思ったのが、
縦半分で色味を変えた方が良かったな、ってこと。


以下に半衿として実際に使用した場合のイメージを載せてみましたが…
※一緒にご登場願ったのは、手近にあった片貝木綿のはぎれ。

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半衿を半分に折って表裏で衿合わせを作ってみても…


あんまり印象に違いはないよね?


縦半分で、片側に緑系の楓、もう片側に紅葉の楓で染色した方が、季節ではっきり使い分けができて良かったかなー、と、ぜーーんぶ染色し終わってから思ったんですよねー…。

染色する前としているときは、緑、黄、赤を全部入れて長く使えるようにという風にしか発想できなかったし、全体のバランスばかり考えてしまって、三色を散らしてしまいました。


でもさ。


よくよく考えたら、半衿って、広げて使うものじゃないもんね(笑)。
全体のバランスが良くても、あまり意味はないんだよね(笑)。


という反省点はありつつも、出来にはそれなりに満足です。

失敗した箇所もあまり目立たず良かった良かった(^^)。

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2007年6月22日 (金)

帯をぶった切る ふたたび

ずいぶん以前にすごーーく安く購入したアンティークの絽の袋帯。
安いだけにすんごく汚れていたのですが、購入後に生洗いをして何とか見られるようになったものの、帯の長さが中途半端で…――一重太鼓には長く、二重太鼓には短く――使い難い状態でした。
しかも、アンティークにありがちな引き抜き結び仕様の柄配置。

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このままでは箪笥のこやしになってしまう…

ということで、思い切って帯を分断して作り帯にすることにしました。
ブログ開設当初に一度やっているので、今回のタイトルは「ふたたび」付き。
久々なのでちょこっとは緊張しましたが、前回ほどの勇気は要りませんでした。

ちなみに前回はmixiの日記から転記しているので、文体がいかにも友達向け(笑)。
私は見知らぬ人向けには文章が堅くなる傾向が…。
パソ通時代もオフ会参加以前と以後では文体が変わったっけなぁ(遠い目)。


さて。
前回は製作過程を記さなかったので、今回はちょっとだけ紹介。

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引き抜き結びのお太鼓部分は、柄が逆さまになっており、タレは裏面が出てくることになります。
(アレ?タレが表でお太鼓柄が裏か??まーどっちでもいいんだけども。)
なので、上記のような折り方でお太鼓を作ります。
お太鼓の上部は少し余るようにしてあり…

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実際に装着するときは、こんな風に余った部分を背中側に折り込んで使います。
普通の名古屋帯を作り帯にする場合は、帯枕で背中に押さえられるので、お太鼓部分に紐は必要ありません。
が、引き抜き仕様の帯の場合、このように帯枕に引っ掛かる部分が少ないので、お太鼓が背中から外れてしまうのを防止するために紐を付けました。

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お太鼓の中に紐を通して、ミシンで縫っちゃいました。


胴巻き部分については、引き抜きでも普通の名古屋帯でも特に違いはないので、詳細は省きます。

ただ…
作り帯の作り方をいろいろ調べると、胴巻きの部分の紐を上部(胸側)に付ける方法をとっている方も結構いるようですが、私は下部(腰骨側)に付けています。
その方が苦しくないし、安定する気がするのです。
私が持っている母のお下がりの作り帯もそういう作りになっているということもあり、下部の方が慣れているということもあるかもしれません。


それと、今回に限った胴回りのカスタマイズを一点しました。
ぶった切った帯は袋帯(というか丸帯仕立てか?)だったということもあり、帯芯が表裏の両方に入っている二重の状態――帯の縫い目を切って開くと一枚なんですけれどもね――だったのです。

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ということはつまり、胴巻き部分は帯を二つに折るため、帯芯が四重状態!!
こーれーはーあーーつーーいーーぞっ!!
ということで、胴巻き部分とテの部分のみ、帯芯を半分切って一重になるようにしました。

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これで胴回りは涼しくなる~~…ハズ。
お太鼓は一重にするとちょっとふにゃふにゃしちゃいそうだったので、二重のままにしました。
だから、背中はちょい暑い…カモ。


そんなこんなで、出来上がりはこんな風になりました。

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装着したときの形はこんな感じ。

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…になるハズ。



注:上記は私がテキトーに考えた作り方です。
  マネする人は自己責任でヨロシクね☆
  失敗しても、オバちゃんは責任取らないからね☆☆

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2007年6月20日 (水)

5ヶ月経過

真面目にダイエットを続けていないので、義務的報告になっています…。


1ヶ月前からの増減記録。

体重     -0.5kg
ウエスト   -1.5cm
太もも    -0.5cm
膝周り    -0.5cm
ふくらはぎ   -0.5cm


大したことをしていないわりに全体的に微減。
順調に減っているのはウエストのみで、しかも何で減っているのかよく分からないのですが(笑)。
…うーーん、もしかして、ゴルフの練習が効いているのだろうか??

最も減らしたい太ももが足踏み状態に近いのが痛い。
ゴルフで外ももを使っちゃっているのだろうか??

と、まぁ、ダイエットらしい運動はあんまりしていないのですが、ゴルフの練習にはよく行っているというお話でした(^^;)。


あ、そうそう。
一つだけ新たに試してみたことがあったっけ。
それについては、また日を改めて。

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2007年6月 9日 (土)

魔の招待状

…って、ちょっと大げさですけれども。

先日、久しぶりにヤフオクできものを落札しまして。
おととい商品が届いたのですが、商品とともにこのようなお知らせカードが入っておりました。

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ただ今開催中。

これをありがたいお知らせと受け取るか、魔の招待状と受け取るか(笑)。

興味のある方は、こちらで詳細をご確認ください。

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2007年6月 8日 (金)

さらしを巻いて

きものを着るとき、私はシワがないような着付けを目指していません。
だから補正もあまりしません。


でも。

5月31日の着姿は、自分でもちょっと酷いと思う(滝汗)。

帯枕の位置に失敗したということだけじゃなく、胸元のぶくぶく具合が酷すぎ。
最初はきもののサイズの問題かなーと思っていました。
でも、ここまで酷くはないとは言え、5月22日の着姿も似た感じの胸元になっていることで、そうではないことに思い当たりました。


下着ですね。
モンダイは。


男友達も読んでいるブログなので詳細は控えますが(笑)、最近、きものを着るとき用の下着を変えたのです。
それがどうもマズかったらしい…。


というわけで。

元に戻せば解決。


という話なのですが…
(ちなみに、今も昔も和装用は使ったことがありません。)

以前から試してみたかったことをふと思い出しました。



 さらしを巻く

ってやつです。

下着の代わりにさらし。

日常的にきものを着ている方の中には、結構いるみたいです。
で、皆さん快適だとおっしゃっています。
(mixi内情報だけど(笑)。)


そういえば、私の亡き父もきものを着るときは、お腹にさらしを巻いていました。
私の父はヨーロッパの血が混じっているのかと思うような顔と体型をしておりまして。
要するに、腰の位置が高く、尚且つ細かったんですね。
なので、角帯の収まりがよくなるように、さらしを巻いていたのです。
場合によっては、洋服でも巻いていたので、慣れた様子でくるくるっとやっていました。


今度、試してみようと思います。さらし。



でもね。

「さらしを巻く」で、実は私が一番最初に思い出したのは、父ではなく、この人でした。

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ええ。

そうです。


『うる星やつら』の竜之介ちゃんですよ。

……。

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2007年6月 6日 (水)

簡単カーテン

だいぶ前に作ったのに、アップし忘れていました…。

カーテンです。

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上部はnaniIROの布。
以前は、間仕切りカーテンとして使っていました。

下部は
 間仕切りカーテン -> ベッドカバー -> 今回のカーテンの下部
…と、3度の変遷を辿っていた布。
naniIROの布だけでは長さが足りなかったので、切ってくっ付けてみました。

カーテンフックが付く部分は、プリーツテープを使いました。

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これを使うと、カーテン作りはすっごくラク。
私は窓の幅と布幅の関係上と、布の柄を生かしたかったのとで、結局フラットカーテンにしてしまいましたが、専用フックを使えば、市販品のようなプリーツを入れるのも簡単のようです。

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2007年5月31日 (木)

5月31日のきもの

本日は入籍記念日でございまして。
ちょっとイイモノの食べに行こうということで、雷雨にもめげず、きものを着ました。

雨だし、イイモノと言っても予約を取るほどのお店というわけでもないし、近所だし…ってことで、絹物は止めてウールに。

さらっとした感触のウールでしたが、それでも時期的に暑いかと思い、ギリギリまで木綿と迷いました。
でも、今日は気温低めの上、外はほとんど歩かない、そしてお店の中はクーラーが効いている…で、結局、ウールで問題ナシでした。


着たのは「ユリ改めツツジのきもの」
今季着逃したと悔やんでいましたが、ここで出番が!!

…って、もうツツジのシーズンも終わってますが(笑)。

ま、でも、道行く人には何の花かまでは分かりゃしないから、大丈夫よね?
と、自分に言い聞かせて着ました(^^;)。

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身幅を直したにも関わらず、まだちょっと大きいこのきもの。
以前は普段ほとんどしない補正をあちこちに入れて着ていました。
今回もちょこっとだけ入れましたが、もう一箇所入れるべきだったな…。

半衿は先日物産展で購入した保多織のハギレです。

帯揚げは、『七緒』の最新号に出ていた収め方をしてみたら、割ときれいにできました。
…が、帯枕をちょっと下に付けてしまい、そのせいで脇の帯揚げがきれいに収まりませんでした。

反省。

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ああっ…この後姿でも帯枕が下がってしまっているのが分かりますね(汗)。

帯は春らしく蝶の柄。
この帯は、キモノセイカツをする前…高校生の頃、両親と祖母にきものを作ってもらったときに一緒に買ってもらった帯です。
呉服屋で自分で選んだ唯一の帯。
若い頃、お正月に何度か締めたきりで、しばらく使っていませんでした。
値が張っている上(正確な値段は知らないけど)、白い帯で汚れが目立ちやすいので、自分サイズで締めやすいのを分かっていつつも、なかなか出番を与えられず…(笑)。
でも、着るものは高かろうが安かろうが、着なければ意味がないのでねぇ。
今日は気分にもビシッとハマったので、出番を与えることができました。


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暑くなることが不安だったので、中は涼しさ重視でかなり省略。
夏用の楊柳の襦袢やステテコを着て、以前作った綿麻のウソツキ袖を使いました。
薄物になるまでの間、活躍しそうです。

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2007年5月25日 (金)

東京友禅 体験教室

下落合の東京友禅の工房『協美』さんにて、友禅染の体験をしてきました。

模様が糸目置き(輪郭描き)済みの半衿に、友禅差し(色付け)をしていくものです。
柄は桜や梅、四季草花の模様で、全部で6~7種類くらいあったかな。
私は秋用に楓模様を選びました。


携帯で撮ったので、画質がイマイチですが…

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こんなカンジ。

ま、画質よりも色付けの腕の問題の方が大きいのですがー(汗)。

臙脂のきものに合わせる可能性を考えて、紅葉していない緑の楓を多めにしました。


1枚色付け終わるまでの目安時間は、だいたい3時間くらい。
…ですが…
様々な色でぼかしを試みていたら、私は4時間以上もかかってしまいました(大汗)。
最後の一人の居残り状態になってしまっただよ…。

でも、楽しかったー!!

色付けした半衿は後処理をもらって、3~4週間後に郵送していただけるそうです。
失敗したココとかソコとかはどうなるんだろうなーー(冷汗)。
…ま、それはそれとして。
楽しみ楽しみ。


ちなみに現在、正式な教室の方に通おうかどうか、悩み中です。

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2007年5月22日 (火)

5月22日のきもの

最近全然きものを着ていないなー

…ということで、家で変わり結びの練習がてら、意味なく着てみました。

『まわりっこ』という、ずいぶん以前に購入してあった、帯を前結びしてからくるりと後ろに回せる帯板兼伊達締めで変わり結びをして遊んでみました。
図書館で借りた本に載っていた「すずらん」という結び方をやってみたのですが、何度やってもあんまり格好良くいかなくてガッカリ…。
どうも使用した帯の長さが中途半端に長いみたいで、たれがキマらなかったのでした。


その後、結局角出しにして、せっかくきものを着たのだからちょっと出掛けるか!
…と、徒歩20分のデパートまで散歩。
デパートの本屋で『七緒』の最新号を買って、デパート近くの洋服屋さん兼カフェでお茶して帰りました。

その洋服屋さんでは、店員さんにきものを褒められちゃいました(^^)。
洋服屋さんなのに、しばらくきもの談義までしてしまった(笑)。


この日のこしらえはこんな感じ。

P1010741

袷の縮緬に単の帯です。
相変わらず帯揚げがきれいに結べなかったので(汗)、ほとんど隠してしまっています。
帯締めは3月にLUNCOで購入したものです。
昼間は25℃を超えるような気温でしたが、出掛けたのは夕方だったのと、袷にしては薄いきものなので、何とか大丈夫でした。
でも、袷で25℃は、実際のところはキツい…。
この組み合わせで着たかったため、このきものにしましたが、気候に合わせるなら単か木綿が良かったなー。

写真には撮りませんでしたが、草履はこれを履きました。
先日読み返した『きもの自在』で鶴見和子さんが、
「裾廻しと草履の鼻緒の色を合わせるようにしている。」
とお書きになっておられ、このきものの裾廻し(八掛)がこの草履の鼻緒の色とほぼ同色だったので、真似っ子してみたのでした。
確かに歩いていて裾廻しが翻ったとき、とってもいいカンジになります。
でも、私の草履および下駄の数からすると、こんな風に合わせられることは滅多にないだろうというのが悲しいトコロ。



角出しは家で試し結びしかしたことがなく、外出は初めてだったので、後姿も撮ってみたのですが…

ひ、酷い…

形もイマイチだし、その前に変わり結びをして遊んでいたので、帯にヘンなシワも付いているし。

というわけで封印。
つーか、即刻削除。

店員さんに褒められて気分良く帰ってきたけれども、後姿の写真を見たら、恥かしくなってしまった…orz。


でも、角出しは暑い季節にはいいですね。
帯枕がないので、背中がラク~~~~。
近いうちにもっと格好良く結べるようチャレンジしてみます。

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2007年5月18日 (金)

きもの本リスト作成中

なのですが…

50冊を超えておりました(汗)。



もちろん、今までに読んだきもの本です。

この中には着付けや和裁関連の本と、きもの雑誌は入っていません。
これらも加えたら、60冊…いや、70冊を超えるな…。
あ。MOOKはリストに入れています。

我ながら、ちょっと

 バッカじゃなかろーか!?

と思いました。

 本読んでいるヒマがあったら、きものを着る
 時間をもっと増やしたらどうなんだ!?

…と。

でも…

好きなんですよね~~きもの本(^^;)。

本日もきもの本の読書進行中です。
ただ今読んでいるのは志村ふくみさんの本。
【きもの本】という括りに入れてよいものかどうか迷う奥深さ…。



半数弱は図書館で借りた本なので、タイトルも著者もうろ覚えになってしまっている本もあり、リスト作成は少々難儀しました。


そのうちリストをブログにアップして、感想も書こうと思っているのですが…

50冊超の感想…


書けるのか??

(しかも内容をほとんど忘れている本もある(笑)。)

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