10月8日のきもの
昨日は、高松のKimono gallery 晏の東京展示会を見に、西荻窪まで行ってきました。
ここに来るための人だったのか、それともアンティークショップさんが多い町のせいなのか、きもの姿の方をたくさん見かけました。
展示会は、買う気マンマンで行ったわけではないので、見るだけで出てきたのですが、様々な木綿きものの質感や色使い、発色を自分の目で確かめられて、良かったです。
今後の購入計画の参考になりました。
展示会の会場を後にしてからは、古道具屋さんやアンティークきもの屋さんをいくつか巡りました。
安い古伊万里(?)で、戦前のタバコのパッケージ柄のお皿があり、心惹かれましたが、結局見逃し。
単の着物で、柄が気に入り、サイズもちょうど良さそうなものも見つけましたが、これも見逃し。
細かい茶と白の市松模様のリサイクル帯(しかも未使用品)と、全体的に色がちょっとくすんでしまっていたけれども、龍の柄がかっこ良かった帯も悩んだ末に見逃し。
ぜーんぶ見逃して、手ぶらで帰ってきました。
…でも、帯は未だに気になっているので、もしかしたら数日以内に買いに走るかも。
それと、駅の目の前にあった『くれまちす』というきもの屋さんにも入りました。
2~3号前の『七緒』でちょっとだけ紹介されていたお店で、元の店名は『えちごや』。
今年9月に店名が変わったようです。
小さいながらも素敵な品揃えで、店員さんの感じも良く、また来てみようと思わせるお店でした。
ちょうどこの日は、お店に入った1時間後くらいに履物の職人さんが来るということでした。
購入する履物だけでなく、手持ちの履物の鼻緒の調節等もしてくださるそうです。
毎月の恒例イベントとのことなので、今回は名前だけ置いて帰りました。
この日に履いていた下駄の鼻緒も緩んできているので、今度職人さんがいらっしゃるときに持っていってみようかな、と思っています。
この日のこしらえ。
春に仕立てあがった片貝木綿をデビューさせました。
葡萄柄の織帯に、どんぐり柄の手拭いを半衿にして、秋を意識した取り合わせにしています。
それと、ここには写っていませんが、昨日アップしたポリエステル縮緬の替え袖をきものの袖の中に仕込んでいます。
これらの柄の主張が強いので、帯揚げはベージュのスカーフ、帯締めは帯の柄に合わせた色合いのもので、あまり目立たせないようにしました。
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コメント
ああ、よかった。
カメラを持って行くのを忘れ、ノンさんの着物姿を
激写できなかったので画像のアップを楽しみに
しておりました。
「力の抜け具合がいい感じ」というのが
私の連れ合いの評価ですよ。
だんなさまがおなかすかせて待ってるのに
長々とすみません…つい…話が楽しくて…。
投稿: かめのあゆみ | 2006年10月10日 (火) 19時40分
こんばんは。ご無沙汰しています。
拙ブログにコメント頂きましてありがとうございました。
思いもかけず、嬉しかったです。
ざっと拝見しましたが、すばらしいですね!
僕も数年前から着物道楽に足をつっこんでしまった口です。
※ヨメのブログに一寸出てます。
http://yaplog.jp/tesoro-m/category_3/
http://yaplog.jp/tesoro-m/archive/74
子供が出来てからは、着る機会が減ってしまいましたが
やっぱり下腹に力が入って背筋がのびるし、いいもんです。
でもノンさん、首がスラリとしてらっしゃるから似合うのも納得です。(誉めてるんですよ)
やっぱりバレエもイメージぴったり。何と言っても首がスラ…(略)。
偶然、うちの嫁も若い頃バレエをしていたので、今度はその辺の記事もじっくり拝読します。
ともあれ、「黒い三連星」の笑いが解るご主人によろしくお伝え下さい(笑)。では。
投稿: ゴロー | 2006年10月11日 (水) 04時17分
>あゆみちゃん
「力の抜け具合」ですか。
嬉しい言葉だな。ありがとー。
礼装じゃなくて街着なんだから、そうそうリキ入れてられませんよね。
駅まで犬連れで迎えに来ていたダンナに、
「ゴルフの話を熱く語っていたら遅くなっちゃった」
と言ったら、
「何しに行ってたの?」
と返されました。
ホントに(笑)。
ダンナさん共々、長々お付き合いいただきまして、どうもありがとねー。
>ゴローちゃん
おー。さっそく訪問してくれたのですね。ありがとう。
あなたも着物、似合いそうですね。
(アタマの中で想像中。)
バレエの話は、このブログではあまり出てこないと思います。
そもそもこのブログを立ち上げた理由は、mixiで、特定のしか興味のない着物と手芸の話を日記に書くのを躊躇うようになったためなので。
それに、他人様に話すほど、大した踊りもできないしね(汗)。
投稿: ノン | 2006年10月11日 (水) 17時34分